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コンサート

5月にコンサートをすることを決めた。
9年前に初めて、単独のコンサートをして、今回で6回目。
最初は、声楽を習っていた延長線で決意し、でも一人でやるってことが、
私にとっては大挑戦で、病気を治していく中でのコンサートだった。
それからは、毎回やるごとに、自分の歌は変わってきたし、
自分について向き合うことになった。

歌うことは大好き。

でも、自分が楽しんで歌うだけ、自分を癒すだけなら、カラオケボックスで歌えばいい。
知り合いを呼んで、聞いてもらうだけの自己満足だけなら、やる意味はないと思う。

5回目からは、2年半も間が空いてしまった。
コンサートをしようという自信を無くしてしまっていた。
でも、自信ってなんだろう。
自信がないといって、なんでも諦めてしまっていたのが、今までの私じゃないか。
何も考えないまま、諦めたまま無気力になっていた私じゃないか。
自信って言うのは、まず、自分を信じることから始まるんじゃないのか。

頑張る私になりたくないのか。
一生懸命やることが、生きるということじゃないか。
歌うことが好きなら、せめて、歌うことから、一生懸命になれないのか。
歌を通して、人を楽しませ、自分も楽しめるようになりたいじゃないか。
自己満足じゃなく、聞いてくれたお客さんが仲間達が、本心で楽しんでくれたら、
こんな嬉しいことはないじゃないか。

私のコンサートを父が一番喜んでくれていた。
父にとっては、もちろん親戚に会えたり、友達に会えることが嬉しかったと思う。
でも、父は私を応援してくれていたのだと思う。
歌っている私が、一番生き生きしていたことも感じてくれていたのだと思う。
私の身体のことを心配してくれていて、元気な私が嬉しかったのだと思う。
不器用な父の、私への愛情を感じることができた。

歌は愛情なのだと思う。
愛情の無い歌は、歌じゃない。
愛情を感じ、愛情をこめ、愛情を伝えられるようなる。

私は愛情が小さい。心も冷たい。

熱く煮えたぎったことが無い。

そういう自分が、愛情深い人間になるためにも歌を歌い、
もっと自分を磨いていく。

熱い歌を歌うと、心が喜ぶもの。

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危険なこと

この私が、、自転車乗るのも恐くて乗れなかった私が、運転免許をもらえた。
こんな日が来るなんて、一年前には想像できなかったし、
たぶん、私の人生にはありえなかったことだ。
そんな私が運転できるようになったのは嬉しい。
人生に、新しいことを始めるのに、遅すぎることはないことも学んだ。
新しいことに挑戦することが、生きていくことなんだっていうことも実感した。

決意して始めたこと。
でも、恐い。
恐くて、どうしようもない。
運転してしてることも楽しくない。
免許とってから、毎週、週末にダンナに横に乗ってもらい練習してるけど、
先日、パニックを起こしてしまった。
ダンナに、これは、運転技術だけの問題じゃないな。と言われた。
自分で何故そうなるのかよく考えてみなさいと言われた。
進路変更や、ハンドルを回しながら合流するとき、
「行って!」と言われたときに、そのタイミングで出れないのだ。
すくんでしまって、アクセルが踏めないのだ。
踏めないのでなく、たぶん、踏まないのだ。
そのときの私は、動けなくなって、止まってしまうのだ。
「一番、危険なことをしているのだ。」と言われた。
ほんと、そのとおりだと思う。
私は、その時に、動かないで、直面しないで、戦わないで、対処しないで、

逃げてしまってるのだ。
そう、私の一番悪い癖、「逃げ」が出てしまうのだ。
「勇気」からも逃げてしまうのだ。

命がけなのだから、命がけで対処しなくてはいけないのに。

だから、私の車の運転は進まない。
恐がって逃げるから、余計、危険な状態になるのだ。
克服しなくては。

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